こちらのページではリフォーム施工事例をご紹介します。詳細は各カテゴリーの紹介ボタンからどうぞ。
*「トライクブログ」では、施工経過を随時更新しております!是非ご覧下さい!
耐震補強Earthquake Resistant
耐震補強工事 「GDアンカー」取付工事
武豊町のケーキ&カフェ ストロベリーハウスさん
耐震補強工事 「GDアンカー」取付工事
耐震補強工事 「GDアンカー」取付工事
耐震補強工事 「GDアンカー」取付工事
知多郡武豊町にある、ケーキ&カフェのお店 ストロベリーハウスさんの耐震補強工事をしました。外部からの補強が可能で施工費も安価でできる、グランデータ社の「GDアンカー」を、合計8ヶ所に取り付けました。工事はお店の休日にあわせて2日間で完成。工期も短くお店の営業にも支障なくできました。お店のオーナー様も大満足です!。
「安価な耐震補強工事」が可能なスグレ物です!
*当社にて「耐震診断」「耐震補強工事」実施中です!
株式会社トライクは、NPO「日本住宅性能調査協会」会員です。
耐震診断・耐震補強工事は、弊社「住宅性能評価士」(構造・耐震 登録証番号170415 弊社代表取締役 櫻庭宏明) が行います。どうぞお気軽にご相談ください。
*「GDアンカー」「GDブレース」について
詳しくはメーカーホームページに→「グランデータ株式会社」ホームページへ
施工後
開口部にも補強可能な「GDブレース」です。
基礎アンカー部
材質はすべてステンレス。
施工後
開口部にも補強可能な「GDブレース」です。
施工後
開口部にも補強可能な「GDブレース」です。
窓のある開口部にも、外部からの補強が可能なグランデータ社製の「GDブレース」を5ヶ所に取り付けました。建物の外壁等を壊すことなく、直接”外部からの補強が可能”な外付けタイプの筋交い金物補強部材です。材質はオールステンレスを使用。コンクリート造の基礎と梁(桁胴差し)を、太さ13mmのステンレスシャフトで連結。引っ張り力に作用し圧縮力には作用しないため、たすき掛けが標準施工。
「半間用」「1間用」「1間半用」とサイズも豊富で、「安価な耐震補強工事」が可能なスグレ物です!
*当社にて「耐震診断」「耐震補強工事」実施中です!
株式会社トライクは、NPO「日本住宅性能調査協会」会員です。
耐震診断・耐震補強工事は、弊社「住宅性能評価士」(構造・耐震 登録証番号170415 櫻庭宏明)が
行います。どうぞお気軽にご相談ください。
*「GDアンカー」「GDブレース」について
詳しくはメーカーホームページに→「グランデータ株式会社」ホームページへ
施工中
施工後
@サッシ(ペアガラス)に取替え、壁を二ヶ所増やして、外部に構造用合板を張りました。
補強工事完了!!(下写真)
外部構造用合板の補強が完成しました。
施工後
A大建工業 ダイライト耐震かべ「かべ大将」張り
床・天井を解体せずに、壁の耐震補強が可能な部材です。
床、壁を解体しなくて済むので、床・天井の補修費用がかからずに割安!!
安価な耐震補強が可能です。
施工前
8帖の洋間の壁一面に、大建工業の「ダイライト耐震壁 かべ大将」を施工しました。
施工後は、そのままクロス仕上げもできるのが特徴です。
解体に伴う廃材処分費や、床・壁の補修費用がかからず「お値打ちな耐震補強工事」をされたい方にはお薦めの商品なんです。
ダイライト工事中
施工後
郵便局の耐震補強工事で、当社がGDブレスを外部に4ヶ所取付けました。
窓のある開口部にGDブレスを取付けました。
GDブレスは開口部を残したまま耐震補強が可能な商品です。
外部からの補強のみで、内部を解体する事なく施工できます
ので、耐震補強工事の費用も安価で施工できるんです。
基礎と梁をGDブレスで繋いで、筋交い補強の効果があります。
基礎部分。
振動ドリルで穴をあけケミカルアンカーを入れて
ピンを打ち込み基礎とアンカーを一体化させます。
軒天上部の梁にGDブレスを取り付けます。
内装工事を兼ねて、内部から「構造用合板」「ダイライト耐震かべ」を使用して、
耐震補強工事を実施しました。
↑リビング壁解体
既設の内壁を解体し、
構造用合板を張る準備です。
↑リビング壁 構造用合板補強
構造用合板を、土台、ハリに掛けて張ります。
↑台所耐震補強工事前
↑台所耐震補強工事
ダイライト耐震かべ、構造用合板で壁を補強。
(両サイドの白いボードがダイライト耐震かべです)
↑リビング壁 ダイライト耐震壁で補強しました。
パテ処理をしてからクロス貼りして完成です!
↑リビング壁 ダイライト耐震壁
↑和室真壁用ダイライト耐震かべ
和室用のダイライトの下地枠を取り付け。
↑和室真壁用ダイライト耐震かべ
床、天井を解体せずに施工が出来ます!
外壁のサイディング貼り工事を兼ねて、外部からの耐震補強工事をしました。
↑@足場を組んで工事スタートです!
↑A解体工事。既設の板壁を解体して、
下地の土壁の状態にしました。
↑B接合部を補強する金物部材です。
↑C耐震補強金物「GDアンカー」を取付。
基礎と柱を接合して補強します。
↑D柱とハリを接合する金物を取付。
↑E筋交い金物を取付。
↑F構造用合板(@9mm)を
外壁全体に専用の釘で張りました。
↑G構造用合板の上に防水のシートを貼り、
サイディングの下地のドウブチを打ちます。
後はサイディングを張って上記のように完成です!